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県庁おもてなし課

作品はドラマ化するし映画化はするし
売り上げランクには、常に上位に入ってくる。
ちょっと気になる作家さんです。

しかし、読んだ事、無かった。
ドラマも見なかった。。。

ビジネス書は買っても
小説は遠ざかってるな~(遠い目)

と、いうわけで。
手にしてみました。

県庁おもてなし課
県庁おもてなし課
著  者:有川浩
出版社:角川書店

この本の印税は全て、東日本大震災の被災地に
寄付されるそうなので、ちょっと貢献もできる?
と思い、この本を選びましたよ。
なにより、今売れてる本ですし




高知県。県庁の観光部に新しくできた「おもてなし課」
課の中で一番若い 掛水史貴 は入庁3年目の25歳。

よそに習って、まずは
高知出身の有名人、著名人に
「観光特使」のお願いをすることに。

それから1ヶ月。。。
特使の一人である作家の 吉門喬介 から
「あれから何の音沙汰も無いけど、あの話は流れたの?」と
連絡が入ります。

「いえ!流れてません!
 これから名刺の発注をするところです」

「バカか、あんたらは!」

そんな容赦ないダメ出しをしながらも
色々アドバイスをする吉門。

容赦ないダメ出しを受けながらも
喰らいついて行く掛水。

「『パンダ誘致論』をちょっと調べてみたら?」

と言われ、
『パンダ誘致論』をぶちまけたために
閑職に追いやられ、県庁を去った元職員に会いにいくと…。


掛水と吉門の
それぞれの恋の行方も気になりつつ、
「県庁ルール」にどっぷりつかった
グズグズでダメダメな「おもてなし課」が
仕事のできるチームになっていく。。。

そんなお話です。


面白かったです。
一気に読んでしまいました

「おもてなし課」は高知県庁に
実在するようです。
作者の有川さんは高知県出身で、
実際に観光特使になっておられるんですね。

最初に1ヶ月、何の音沙汰が無かった件は
ご自身の体験だそうですよ。


吉門のわかりにくい優しさと
掛水に甘えてるコタツのシーンに萌え~

観光コンサルタントの清遠さん、
カッコよすぎ!
パンダ誘致論も、行動力も、
あっさり引いていくところも、
ポール・スミスが似合っちゃうトコも

おもてなし課の課長も好きです。
いい上司だな~

そして。
高知に行ってみたくなりました。
馬路村に行ってみたい~

・・・読者にこう思わせるこの本は
小説の形をした高知県観光ガイドブックでも
ありますね。

有川さんは「観光特使」としての
お仕事をしっかり遂行されたようですよ。


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おから

Author:おから
おからです。野良猫です。ふらふらとあちこち行きます。もしくはず~っと、お昼寝したりしてます。
普段はただの会社員を装っているが、本当はアロマの楽しさを伝えたい芳香伝道師。日々ゆる~く伝道活動中!

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